2007年07月30日

エキシマレーザーウェブライト社製 「アレグレット EYE-Q」とは?

アレグレットウエーブエキシマレーザーシステムは、

2003年10月にFDA ( 米国食料医薬品局)によって認可を受けており、近視、乱視、遠視を含む多種の治療目的で使用を認可された唯一のレーザーシステムです。

エキシマレーザーウェブライト社製
        「アレグレット EYE-Q」とは、

アレグレットには現在、
・ALLEGRETTO WAVE
(アレグレットウェーブ)
・ALLEGRETTO WAVE Eye−Q
(アレグレットウェーブアイキュー)
・ALLEGRETTO WAVE Eye−Q Blue Line
(アレグレットウェーブアイキュー ブルーライン)
・ALLEGRETTO WAVE CONCERTO
(アレグレットウェーブ コンチェルト)」
の4機種が日本国内に存在しています。

アレグレットとは、
数年前まではドイツのWaveLight社製が最先端技術を導入して作ったレーシックおよびイントラレーシックで使用する最新型の高性能エキシマレーザーのことでした。
現在では同社の上位機種であるコンチェルトが最新型となっています。
しかし、
WAVE EYE−Qの後継機CONCERTO(コンチェルト)と、
マイナーチェンジモデルのEye−Q Blue Lineは、
FDA未承認のため米国では販売されていません。



この機種は、
高精度なアブレーション(切除)が出来るため、
近視度数-14.0Dまで、乱視度数は-6.0Dまで可能です。
さらにアレグレット「EYE-Q」は、従来の2分の1の時間で、
より正確的な治療が可能になりました。
またエキシマレーザーの照射径を従来より広く取ることができ、
ハロやグレアを軽減できます。
その上、アイトラッカー(眼球の動きに応じて自動的に追従する機能)が、より高性能になり、より正確に瞳孔中心にエキシマレーザを照射することが出来るようになりました。


ALLEGRETTO EYE-Q
       【Eye Tracking System】

Eye Tracking System(アイトラッキングシステム)は、
レーザー照射の際に眼の動きにあわせ照射口が自動追尾する仕組みのことです。
このシステムによって、手術中に多少眼が動いても正確にレーザーを照射することが可能になりました。
最近では、ほとんどのメーカーのものにこの機能はついていますが、

神戸クリニックの[NIDEK社製EC-5000CXII]に搭載されたシステムは、
一般に採用されている約3倍以上の瞳孔の検出頻度を持ち、
非常に安全に手術を行うことが可能です。

また、正確に照射されることによって、より良い結果を得ることが可能になりました。

NIDEK社製
EC−5000CXII


cxlll_09.jpgNIDEK.jpg

<スリットスキャン&ローテーション>
(SlitScan & Rotation)

・スリットスキャン&ローテーション
短径のビームの往復運動と、照射部の回転運動の組み合わせにより、
6方向からスキャンする方法です。
短径ビームをスキャンさせ、一面の切除を行います。
さらにスキャン方向を変えるため、ローテーションを行います。

この照射方式により滑らかで均一な切除を行うことができます。
さらに、マルチポイントアブレーション機能が追加されました。


<マルチポイントアブレーション>
(Multipoint Ablation)

・スリットスキャン&ローテーション マルチポイントアブレーションシステムは、
角膜の不整成分を矯正することができます。
この照射は、イレギュラーな部位を正確に矯正します。


<<200Hzアイトラッキングシステム>>
             (200MHz Eye Tracking System)

<顕微鏡部 4つの特徴>

1. ハイスピードCCDカメラを採用(200Hz)
2. Online Torsion Error Detection
3. オートアライメント機能
4. セーフティーストップ機能


<有効性>

・オートアライメント
   オートで瞳孔中心にアライメントします。

・セーフティーストップ
   中心をはずれた場合、レーザー照射を中断します。


・ 暗く見難い術野でも瞳孔を検出します。

<200Hzの効果>

・オートアライメント始動時間が速い。
・術中トラッカー停止回数の減少。











posted by エピレーシック アイレーシック at 18:54 | ◆エキシマレーザーウェブライト社製「アレグレット EYE-Q」
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